トップ > 社長BLOG 源太ブログ > GMと平家物語
カテゴリ
アーカイブ
2009/06/03 00:34
皆さん、こんばんは。
6月1日にGMがChapter 11を申請したことは皆さんご承知だと思います。
"祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。"
平家物語 巻一 祇園精舎の一節です。
私は、隆盛していた会社が没落するといつもこの祇園精舎を思い出します。
5年くらい前に自分が働いていた米国シリコングラフィックスの"Building 21"のトレーニングセンターを訪れたときにやはり同じく祇園精舎の一節を口にしました。そこは最早シリコングラフィックスの姿は跡形もなくコンピュータ博物館という施設に変わっていました。
そして、シリコングラフィックスの派手な本社ビルは現在ではGoogleが本社ビルとして使っています。
GMも同じですね。でも、新たなスタートでもあるんです。
カナヤホーム・レジデンシャルは皆さんに価値を理解していただいて「家にいたくなる家」を提供していきますが、ビジネスが成長すれば成長するほど資金繰りも大変になります。カナヤホーム・レジデンシャルにも必ず大変な時期がくることでしょう。というか実は今もメチャクチャ大変なんです。設立間もないですからね。
でも、私は七転び八起きの精神を忘れずに会社経営を行います。
カテゴリ:
いろいろ